あわく透ける :ray
2025.11.14 ALL, 取扱いアイテム

夏のはじめの企画展でご紹介して以来久々に、ray 高沢 裕美さんよりガラス作品をお届けいただきました。
溶けかけた氷のような、はたまた 薄氷をぱりんと切り出したような。
やさしくおだやかで静かな空気を纏う、そんなガラスの器。
夏に見ると涼しげで、冬に見ると季節を彷彿とさせるような一瞬を閉じ込めた気配を感じます。
それぞれの季節に寄り添ってくれるのもまたうれしいところ。


今回新しく登場した ドローイングシリーズ。
白い靄が全体に描かれたその世界は、雪の降る日の視界のような。
向こう側が見えなそうでうっすらと認識できる、そんな情景が思い浮かびます。




プレート、カップ、ブリュレ皿、タルト皿、
細かい気泡が閉じ込められたマットな質感のプレートは、ひとつひとつに表情があり淡さの濃薄や揺らぎを感じていただけます。
焼成後の窯から出てきた一期一会を生かした縁取りも魅力のひとつ。
まさに氷が溶け出したその一瞬をとらえたよう。


焼成時の穴もそのまま生かしてキャンドルホルダーに。
もれる光、落ちる影、半透明のやわらかなガラスに包まれたあかりをおたのしみください。

穴部分に植物を添えて飾るのもおすすめです。
冬を想い、あわく透ける。
ぜひ店頭へお越しの際にはお手にとってご覧くださいませ⚪︎
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