まるでずっと傍にあったような [ tsukuroite] = mabataki =

2021.03.07 ALL, イベント情報, 取扱いアイテム

3/12からスタートする企画展、『 mabataki 』より。

 

tsukuroiteさんからは 布バッグと布小物が届きます。

 

`繕い=補修′をしながらも長きに渡って愛されるものづくりをコンセプトに、リネンやアンティーク生地を使い布小物を製作されるtsukuroiteさん。

以前にわたし自身いくつかオーダーさせていただいてから日々愛用し、使い勝手の良さと”こんなバッグが欲しかった”を叶えてくれたデザイン、そしてtsukuroiteさんのお人柄に惚れ込み、今回ご縁がありご一緒させていただくこととなりました。

 

ラインナップ豊富なバッグをはじめ、ポーチや三角巾などたくさんご用意いただいています。

 

アンティークならではの生地の風合い、ステッチ使いや持ち手の長さ、ボタン、などなど、随所にこだわりが垣間見えます。

 

三角巾はキルト入りでしっかりしているのでかぶるととにかく形が可愛いです。

 

(ちょっとそこまでに巾着バッグと、帽子代わりに三角巾を頭に巻いて)

 

(ふかふかのキルト素材の大きめバッグ、ちいさな持ち手と蓋が愛らしい。三角巾はストールのように使っても。)

 

(たっぷりのトートは長い持ち手が使い勝手◎)

 

(薄い布を二重に纏ったトートバッグは黒いボタンがアクセント)

 

まるでずっと傍にあったような使い込んだような馴染んだ風合い。
ところどころ気の利いたデザイン。
普段使いにもお出かけにもさらりと持てて、着るものを選ばないのもまた魅力のひとつ。
使うほどにくったりと、さらに風合いを増していきます。

 

春のワードローブにあたらしいバッグや小物を加えて、ぜひ日々使うことで自分だけのひとつに育てていってください○

 

 

 

3/12(金) – 21(日)

『 mabataki 』

 

瞬きするたびに、ひとつ、あたらしい世界へ

 

 

西淑さんからは 6枚の絵、
涙ガラス制作所さんからは ガラスのオブジェ、
KAMIORI KAORIさんからは 洋服とアクセサリー、
tsukuroiteさんからは 布バッグと布小物、
charan 山田亜衣さんからは 真鍮のアクセサリーとオブジェ、
それぞれお届けいただきます。

 

瞬く間に過ぎていく毎日のなかで
うつくしいものも心惹かれるものもたくさんたくさんあるけれど
今の自分に響いたものを大切に
手にすることで
身に纏うことで
生活のなかにあることで
あたらしい世界へ導いてくれるような
そんなひとつを
誰かにとってのたったひとつの出逢いを
届けていきたい

 

※企画展スタートの週末、3/12・13は混雑緩和のためご予約制にてご来店を承ります。
予約方法についてはこちらのページよりご確認くださいませ。(来店予約受付中です)
※3/14(日)は13:00 openとなりますためご注意ください。
※涙ガラス制作所さんの作品は抽選販売を予定しておりましたが即売にてご案内いたします。一部会期終了後のお渡しとなりますが予めご了承くださいませ。
※作品等のお問い合わせについては恐れ入りますがお控えいただけますと幸いです。