流星が駆ける [ misaki takeuchi × しまりすや ] = 夕星 =
2020.11.11 ALL, イベント情報, 取扱いアイテム
11/13よりスタートする企画展、『 夕星 』より。
《misaki takeuchi × しまりすや ほうき星のフェーヴとレモングラノーラのセット》
misaki takeuchi さんより ほうき星のフェーヴ、しまりすや さんより レモングラノーラをご用意いただき、夕星セットを限定数展開いたします。
ほうき星のフェーヴはマットなゴールド。
このセットだけで展開される限定色です。
レモンのグラノーラはミニサイズ。
ナッツやドライフルーツがたっぷり。
箱にはひとつ星。
ポストカードサイズなので大切なお手紙やカードを仕舞っておくのにもぴったりです。
星屑のようなグラノーラと、夜空を流れるひとつのほうき星。
ここから物語が始まりそうな予感を感じさせてくれます。
贈りものにもぜひどうぞ。
—
11/13(金) – 23(月・祝)
『 夕星(ゆうづつ) 』
宵の明星
夜の入り口
夕方の空に光る一番星
日常の中できらりと輝くとっておきのもの
ー
etelä さんからは 長野県産小麦藁を使ったヒンメリ作品、
misaki takeuchi さんからは陶製のフェーヴ作品、
ouvrir さんからは紙箱作品、
sous le nez さんからは 冬の星空の香りと雪の日の香りのミスト、
しまりすや さんからは グラノーラと焼菓子セット、
それぞれお届けいただきます。
“夕星”とは 宵の明星(夕方、西の空に見える金星)のこと。
次に夕星に出会えるのは 2021年7月から2021年12月と少し先。実は今は明けの明星の時期です。
清少納言の枕草子の一節に星について詠まれた歌があります。
「星は昴星。彦星。ゆふづつ。よばひ星、すこしをかし。尾だになからましかば、まいて。」
今も昔も夜空を見上げて星を美しいと思う気持ちには変わりないということ。
いつかの光、遠くで輝く星に想いを寄せて。
“星” を題材にそれぞれの作家さんがご用意くださる企画展。
お手元でも贈りものにも、いつまでも大切に、そしてそっと愛でたくなるとっておきのものが揃います。
※企画展スタートの週末、11/13(金)・14(土)は混雑緩和のためご予約制にてご来店を承ります。
来店予約は11/5(木)18時より受付いたします。予約方法についてはこちらのページをご参照ください。
※作品等のお問い合わせについては恐れ入りますがお控えいただけますと幸いです。
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