atelier madoさんの手鏡＝手のひらから生まれるもの vol.２より＝

いつかどこかで見かけてからずっと心に引っかかったままだった
atelier madoさんの手鏡が忘れられなくて。

誰かの繫がりとか、お会いしたこともまだ無かったけれど、
その世界観をご紹介させていただきたいと思って
この度の企画展でお声がけさせていただきました。

普段はステンドグラスの工房を営まれ、制作をされているatelie madoさん。
鏡はそんな制作の中から生まれたアイテムのひとつなのだそう。

すっと手に馴染む美しい形。
シンプルに縁取られただけの静寂を纏うような佇まい。
ポーチからさっと取り出したときにも、
わざわざ誰かに見せたくなるようなフォルム。

黒いガーゼ布に包み、リボンをかけてのお渡しになります。

持ち歩きにはもちろん、壁にピンで4箇所留めてご自宅で使っていただいても。
（とても軽いので虫ピンでも支えてくれます）

今回ご用意いただく形は5種類。
形によってはいくつか数をご用意させていただいているものもございます。

こちらはすぐにお持ち帰りいただけます。

ぜひお手に取ってしっくりくる形を見つけていただけるとうれしいです○

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4/29（金）〜 5/14（土）

『手のひらから生まれるもの　vol.２』

毎日手にする美しいもの
毎日口にする美味しいもの
ひとつひとつ丁寧に、そして大切に生み出された
日々の生活に寄り添ってくれるもの

目にして、手で触れて、幸せだなぁと思う特別な瞬間と形

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vol.1では食卓の風景に彩りを添えてくれる方々と、
vol.2では身につけることで心が躍るようなものづくりの方々と、
SUNNY CLOUDY RAINYの1周年を記念して
尊敬してやまない大好きな方々と一緒に企画展を開催します

4月のvol.2でご紹介する方々は
ちいさなガラスの世界に魅せられる
ガラス作家のオカベマキコさんよりアクセサリーを、
刺繍や織りの細やかな世界に目を奪われる
kiccaさんよりビーズ織りのブレスレットを、
美しい形と静寂を纏うような佇まいの手鏡をatelier madoさんより。

春のコーディネートに彩りを与え気持ちもはずませてくれる、
そしてずっと長く手元で愛用していただける、
そんなアイテムをご紹介いたします。

※期間中のお休み予定：5/2（月）・3（火）・9（月）・10（火）

SUNNY CLOUDY RAINY