『 jan hachimitsouが済州島で出逢ったリング【8/22-26】=POP UP EVENT= 』スタートしました
2024.08.22 ALL, イベント情報
本日8/22(木)より、『 jan hachimitsouが済州島で出逢ったリング【8/22-26】=POP UP EVENT= 』スタートいたします。
100のガラスリング(Kwak minji)と100のおくるみ(布作家 石川ゆみ)、ガラスリングの色から物語を紡ぐ 写真家 kimJuの写真、アロマブランド SUTOME APOTHECARYの香り。
店内にはいつもとはまた違った景色が広がっています。
jan hachimitsouさんの織りなす世界をこの場所でどうぞおたのしみください。
5日間限定のイベント、お誘い合わせの上お気軽にお立ち寄りくださいませ○
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※来店予約の必要はございませんので、どなたさまでもお気軽にお立ち寄りくださいませ。
※会期中はSUNNY CLOUDY RAINYにて扱う商品もご覧いただけますが、お会計が別になります。
※お問い合わせはjan hachimitsouさんまで直接お願いいたします。
※8/25(日)は お店はオープンしておりますが、SUNNY CLOUDY RAINY店主不在です。この日に限り予約商品の受け取りにつきましてはご対応できませんためお気をつけいただけますと幸いです。
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※掲載の写真は本日オープン前の状態となります。
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=POP UP EVENT=
8/22 thu – 26 mon
「jan hachimitsouが済州島で出逢ったリング」
– そのリングの色名から想像する韓国の情景。-
以下、jan hachimitsouさんより。
8/22 thu – 26 mon
「jan hachimitsouが済州島で出逢ったリング」
– そのリングの色名から想像する韓国の情景。-
韓国の工芸品、磨かれた天然石のリングをお守りのように身につける慣わしがあります。
翡翠、白、桃、紫色の水晶など天然石でつくられる玉のリング。
韓国では、手頃な価格の物から大変高価な物まで様々なものがあります。
韓国を訪れるたびに
いつか素敵なパンジ(指輪)に出逢いたいと思っていました。
昨年の初夏、
済州島のとあるお店で手にしたリング。
翡翠のリングと思いきや、ガラスのリングと知りました。
質感も翡翠のようです。
初夏の済州島でガラスの冷たさにも惹かれ
一見天然石のようで、実はガラスというところに魅力を感じ、美しく流れるようなこのガラスのリングを私たちの手からご紹介できたらと思いました。
帰国後すぐにソウルで活動する作家Kwak minji の作品と知りました。
その後ソウルのアトリエを訪れ
凛とした佇まいが美しい彼女の空気感にふれ、
彼女そのものが現れている作品だと実感し
今回の展示へと準備を進めてまいりました。
私たちが好む韓国の街や市場などで目にした季節の植物や食物、布やアート作品からイメージした16色をチョイスし制作していただきます。
色やサイズは一点一点異なり、
一期一会で出逢っていただけますように。
気負うことなく軽やかに手元で光を取り込み輝きを楽しんでいただけますように。
そして、お洋服を選んだりメイクをするように、この16色からお好きなリングを手にしていただけたらなと思っています。
Kwak minjiのリングを中心に
写真家 kimJu
布作家 石川ゆみ
アロマブランド SUTOME APOTHECARY
彼女たちの作品と
素晴らしい審美眼を持つ香奈子さんが営む蔵前のSUNNY CLOUDY RAINY さんの空間を
jan hachimitsouがキュレーションする
5日間の展示をお楽しみいただけますと幸いです。
ガラスリングは16色を取り混ぜ100点
全て一点物の作品です。
お好みの一点に出逢っていただけますように。
ぜひお運びください。
写真:kimJu
空間:SUNNY CLOUDY RAINY
styling:kimJu / jan hachimitsou
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