旅の記録〈ISE〉

2020.05.18 ALL, 旅のこと, 日々のこと

(雑記)

足を運んだ場所、
気に留めたこと、
幸せな気持ちとか
お買いもののこと
などなど。

 

 

わたしが旅を計画するのはいつも突然。

「あ、気になるな」
そう思ったらスケジュール帳を広げてにらめっこ。

ここでこのスケジュールなら行ける、よし旅の計画だ!

いつもそんなかんじで突然に始まる。

 

いつか伊勢に行きたいなぁとぼんやりくらいに思っていたのも、年末にふと思い立ったら早々に旅の計画を進めていた。

式年遷宮や改元にともなってよく目にしていたし、なんていうのは後付けの理由で、きっと呼ばれたんだろうなって思う(ことにする)。
(この時期、知人友人が偶然にもこぞって伊勢へ行っていた)

 

2月はじめのこと。
前日までしっかり仕事をしていたので、その日は旅にしてはゆっくりのお昼出発。
新幹線と特急に揺られて、向かったのは志摩。

海が見たかった。
そして星空が見たかった。

そんな理由でひとまず伊勢を通り越してはるばる志摩半島まで。

着いたらもう夕方で、夕陽がとても綺麗だった。

残念ながら夜は曇っていて星空にはまたしてもふられる…(隠岐、茨城、五島に続き… 涙)
どうも神様はわたしにまだ星空を見せてくれないらしい。

 

翌日は早起きをして一路伊勢へ。

天気も良くて清々しい。
とにかく気持ちよくって広々としたその場所は歩いているだけでも浄化されていくようだった。

1月が終わったばかりだというのに、歩いていて上を見上げたら偶然にもそこだけに早咲きの桜。

なぜか写真はそんなにたくさん撮らなかったので、カメラを見返してもあまり伊勢らしい写真がないのが残念だけれど、外宮、内宮、と巡り、近隣の神社にもいくつか。

赤福でぜんざいを食べたり。

時間があったのでちょっと足を伸ばして訪れた二見興玉神社では、ちょうど節分の豆まきに遭遇したり。

紅白餅をひとつ手にできて大満足。
(周りの人がすごい形相でお餅を狙っていたのはどうやらこのお餅に福引券が付いていたからというのを後で知る 笑)

 

一日たっぷり伊勢の街を満喫して、その日は松阪で松坂牛を頬張って、名古屋へ。

翌日は名古屋の街をふらり。

ずっとお世話になっていて、いつかお店に足を運びたいと思っていたmuguet du premier maiさんへ。
心地よくっておしゃべりもはずみ、ついつい長居してしまう。

気になるものがあちこちに。
また名古屋へ行く時は必ず行きたい場所のひとつ。

何年も手帳のメモにあった喫茶ボンボン。
平日だというのに満席で店内でゆっくりすることは叶わず、帰りの新幹線で食べようとケーキをお持ち帰り。

 

なんてことない、あっという間のショートトリップ。

満たされた気持ちを抱きしめて、さあまたがんばろうと自分にスイッチを入れる。

 

今は旅することも許されない状況だけれど、またいつかの日のために頭の中で行きたい場所を巡る。
過去の旅を思い出して旅気分に浸る。
ここ数ヶ月でキャンセルしてしまったいくつかの旅のリベンジも思い描きながら。

 

 

(いつかの細い細いお月様と 満月のまんまるお月様、帰り道に夜空を見上げながら歩くのが最近の日課)