KAMIGOTO Schule(紙事/文字のお稽古)【 2020/5月 – 11月 】

2020.03.25 ALL, イベント情報

 受付終了:全ての回で満席となりました 

〈 4月から5月スタートへとスケジュール延期になりました 〉

 

4度にわたり当店にて開催してきました紙事さんの文字のお稽古。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

この度4月より第5期の新クラスを新たに募集する運びとなりましたのでご案内です。

 

毎回半年が終わるころにはみなさまの晴れやかな姿と生き生きのびやかな文字を目の当たりにして、わたしも同じ船で一緒に文字の旅をさせていただいているかのような感覚になり嬉しくなっています。

ご案内で何度も書いていますが、わたし自身がこのお稽古を通して感じたことをすこし。

文字を通して自分の新たな一面を知るような嬉しい出会いがある。
いつも向き合う自分の文字がちょっと変わるだけで 気持ちや考え方も少しずつ変わっていく。
自分の手を使って毎日書く文字ととことん向き合うことで自分のこともよく理解できるようになり、書きたい文字を書けるようになることで今より自分のことがちょっぴり好きになれる。
何より、毎月一度ひたすらに集中できる時間を持てるということが何かとせわしない日常から切り離されて気分転換になっていたこと。

“意外と簡単に自分の思い描いていた字に近づけるように、何事も向き合ってみると 難しいと思っていたことほど意外となんてことないのかもしれない。”
そう気付けたことがとても大きかったように思います。

 

カリグラフィーの道具を使いながら、より自分らしい、自分だけの文字を整える会。
お道具の支給もありますので、気軽な気持ちでご参加いただけます。

ご興味持たれました方はぜひ、気になることがありましたら店頭でもお気軽にお声がけくださいませ。

みなさまのご参加お待ちしております。

 

 

以下詳細です。

お手紙を読むとき その人の筆跡だからこそ言葉が声となって聞こえてくるように
お手本通りの文字ではなく、あなたの気配を忍ばせたアルファベットを探すお稽古の場です
日々の中で何かを書くとき ご自身がペンを滑らすのが楽しくなるような文字を一緒に探してゆきます
カリグラフィーのお道具は使いますが カリグラフィーの正統派のカリキュラムとは全く異なる 紙事がひとりひとりの文字と紙の暮らしを考える中で生まれた独自のお教室です
個人の筆跡を生かした 普段の生活の中で使う 正解のないそれぞれのローマ字をじっくりと見つめてゆきながら
長年使い込んだ文字を今のあなたに合わせて整えてゆきます
字体はほんとうにひとそれぞれ
どんな字に整ってゆくのかはお教室にてお楽しみください
お稽古で お会いできるのを楽しみにしています

 

ATTENTION
・このお教室は いわゆる正統派のカリグラフィーのテクニックを学べるクラスではありませんのでご注意くださいませ
全6回全ての日程に参加できるか必ずご確認の上お申込みください
急なご事情でご欠席の場合もお月謝は全額頂戴する形となりますので予めご了承くださいませ(テキストとお土産はお渡しいたします)

 

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KAMIGOTO Schule(紙事/文字のお稽古)
− 第5期 2020/5月–11月 −

日時:
A)金曜午後クラス(5/29、6/19、7/31、9/11、10/9、11/6 |12:00 –14:30) 満席
B)金曜夕方クラス(5/29、6/19、7/31、9/11、10/9 、11/6 |15:30 –18:00) 満席
C)土曜午後クラス(5/30、6/20、8/1、9/12、10/10、11/7|12:00 –14:30) 満席
D)土曜夕方クラス(5/30、6/20、8/1、9/12、10/10、11/7|15:30 –18:00) 満席

※4/1追記:日程が1ヶ月後ろ倒しになり変更になっています

紙事はお一人おひとりとじっくりと向き合ってゆきたいと考えています
その考えから お教室は6カ月コースをとっています
毎月1回、計6回通っていただける方でお願いいたします

内容:
1ヶ月目 お名前とmerciを整える
2ヶ月目 小文字のa to zを整える
3ヶ月目 大文字のA to Zを整える
4ヶ月目 数字を整える
5ヶ月目 長文を書く
6ヶ月目 自分の色を作って文字を書く
毎月、「今月の紙」ささやかな紙のお土産つき

場所 :
SUNNY CLOUDY RAINY
東京都台東区蔵前4-20-8 東京貴金属会館2階 〈MAP
( 蔵前駅 徒歩4分、田原町駅 徒歩10分、浅草橋駅 徒歩10分 )

定員 :
各回6名さま

費用 :
ひと月お月謝 9,000円 (お茶・お菓子付/ 税込)

※初回のみ 基本のお道具/資材代で7,000円別途頂戴いたします
※お月謝は翌月分前払いにて納めていただく形となります
初回は2ヶ月分をお納めいただき、最終月は頂戴いたしません
※ご近所の菓子屋 シノノメさんが毎月季節に合わせたお菓子をご用意くださいます

〈今回お道具はSUNNY CLOUDY RAINYのオリジナル缶に入れてお渡しいたします。ホワイトとグレーよりご希望の色をお選びいただけます。〉

申込 :
〈 全ての回で満席につき、キャンセル待ち受付中です 〉

下記事項をご記入の上、SUNNY CLOUDY RAINYのCONTACT よりお申込みください → click!

・ 件名「文字のお稽古申し込み」
・ お名前(漢字とローマ字表記)
・ ご希望クラス (A~Dのアルファベットも書き添えてください)
・ お道具缶の希望色(ホワイトとグレーからお選びください)
・ ご連絡先 (メールアドレスと携帯番号)
携帯電話のメールアドレスをご利用の場合は[ info.sunnycloudyrainy@gmail.com ] からのメールが受信できるように必ずご設定ください。
先着順でのご予約受付となりますので何卒ご了承くださいませ。

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紙事さんより。

 

この度は 紙事の活動にたどり着いていただき 誠にありがとうございます
このような巡り合わせにとても嬉しく思っています

さて
紙事の紙しごとについて 分かりやすくなかなか一言で表せないでいます
それが紙事の持ち味だとも おもっています
けれど 一度紙事の紙しごとに触れたら それがどういう事なのかご理解いただけるはず

あくまでも 紙はツールとして捉えています
紙を使って 関わる人の中にある開かずの引き出しを開けて、
古いよきこと 新しいよきこと 所作 視点 習慣 あなたさま自身 について等々
いろいろな要素を引っ張り出して小突いたりして 使ってみたり 考えてみたりして

そんなことをする中で 明日から目に入る世界が少しだけ広がり
個々の生活のあらゆる場面でそれらがひそやかに息づくこと

そういうことが 紙事の目指しているところであり、
それらをこっそりと紙しごとに忍ばせてゆきたいとおもっています

ですので 紙をどのように扱うかは いただくお仕事によって多種多様です
紙の持つあらゆる機能を使って ご依頼を受けていろいろなことをしています

KAMIGOTO Schuleも 同じ文脈の中で2016年秋に動きはじめました
シューレとはドイツ語で学校を意味します
ギリシャ語でシューレは「精神を自由に使う」 という意味があり
それが語源となってドイツ語の学校という言葉に使われるようになりました

カミゴトシューレの場で こころおきなく紙と戯れながら
普段使わない部分をじっくりと使って
生活の中でじっくりとひっそりと根を張ってゆくような
生活の中でほんとうに応用できる丁寧な学びの機会が生まれればと願っています

一言では表せない紙しごとの紙事ですが
紙の上でのご縁がありますことを楽しみにしております

 

紙事
AYA WATANABE
https://www.instagram.com/kami_goto/

 

 

 

 

実際にお渡しするお道具とは少し異なりますが、私物のお道具セットを缶に収納した様子です

 

毎月たのしんで書いているお店のオープンカレンダー
そのときの季節に合わせて、そのときの気分で、今ではいろんな字を書くことが自分にとって難しいことではありません☺︎