空にうかぶ、足元にひかる : Shida Manami
2025.04.14 ALL, 取扱いアイテム

ご縁があり、ガラス作家 Shida Manami さんの作品を扱わせていただくこととなりました。
偶然見かけた一枚の写真。
その形と質感にハッとして、惹かれたのは「くも」のオブジェ。
SUNNY CLOUDY RAINYの店名となんだか通ずるところがあるなぁと勝手ながらそんなことを思って、他の作品も拝見していると美しい石に出会う。
それはガラスでできた やさしく透けて淡く光る石。
育ってきた環境のなかにあった自然の色や景色、そこから切り取られた記憶の断片。
同じ東北出身であることも相まって、恐れ多いけれどわたしの記憶のなかにある色とも重なっていくような気がした。


やわらかそうでかたい、くものオブジェ。
緩やかな曲線とさらりしたすりガラスの触り心地は 手で包み込むとどことなく安心感を感じる。
ふわふわと軽そうな見た目だけれど、ガラス素材なのでしっかり安定感のある重さ。




オブジェとしてだけでなくペーパーウェイトとして使用したり、アクセサリーやお気に入りの小物を置いておいても。
真ん中のくぼみにアロマオイルを垂らして使用しても良さそうです。

カードサイズほどの箱のなかに色とりどりぎゅっと詰まった、ガラス小石の小箱。
曇り空を写したような、夕日を写したような、森の色を写し取ったような。




さらさらすべすべの触り心地。
模様や色もさまざま。
シーグラスのような雰囲気も。
自分のなかの思い出の色に重ねて、ちいさな宝物を手に入れたような幸福感。
光に透けるとまた一段と美しく、光を含んでやわらかく発光する姿にも心奪われます。
空を見上げて浮かんだ雲を掴む。
足元を見つめて光る小石を拾い上げ持ち帰る。
触れることで満たされる気持ち。
Shida Manamiさんが生み出す作品は 日常にある景色をガラスという形を通して身近に感じられる、そんなちいさな歓びが表現されています。
ぜひ店頭へお越しの際には 眺めて、お手にとって、ご覧ください。
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