透けたり、重ねたり、

2016.12.07 ALL, 取扱いアイテム, 身に纏うもの(衣)


mudoca
さんの秋冬アイテムは、鳥がみた世界を思い描きながら展開するコレクション。

その中でも特にこだわりの詰まった「重なりの先に」ニットシリーズをご紹介いたします。

 

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以前にジレの着こなしでもご紹介したことがありますが、
「重なりの先に」シリーズは
森の中から空を見上げたシチュエーションをイメージされたのだそう。

様々なかぎ針編みモチーフをつなぎ合わせた透け感は、葉や花・木の枝が重なる様子と、その隙間から覗く空を連想させるとのこと。

こだわりのデザインだけではなくってストーリーもまるごとたのしめる、そんなアイテムです。

 

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mudoca / “重なりの先に” かぎ針ニットジレ|ブラック ¥18,000+tax
Bilitis dix-sept ans / French Border T ¥15,000+tax

 

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mudoca / “重なりの先に” かぎ針ニットトップス|クリームホワイト ¥25,000+tax
gasa*grue / “Pima cotton” フリルブラウス|オフホワイト ¥25,000+tax

 

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mudoca / “重なりの先に” かぎ針ニットトップス|グレー ¥25,000+tax
Vlas Blomme / 平織リネン リボンワンピース|ブルーネイビー ¥28,000+tax

 

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mudoca / “重なりの先に” かぎ針ニットワンピース|クリームホワイト ¥28,000+tax
mudoca / “たべこぼしの配膳” シャツワンピース|イエロー ¥25,900+tax ※30%OFF

 

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mudoca / “重なりの先に” かぎ針ニットワンピース|グレー ¥28,000+tax
gasa*grue / “Color patch” ギャザープル|グレー×ホワイト¥26,000+tax
Vlas Blomme / 16/1平織リネン ジョッパーズ ¥28,000+tax

 

かぎ編みの透けた部分は重ねることで様々な表情をたのしむことができて、ニットだけの重すぎるかんじもなくっていいのです。

差し色を合わせればかぎ編みの模様が際立って、同系色であれば落ち着いた雰囲気に。

 

ぜひ軽やかな組み合わせをおたのしみください◎