ユヌターブルとジンジャーのおいしいもの　＝春を待ち焦がれて＝

2/19(金)〜『春を待ち焦がれて』より。

奈良でジンジャーラボ活動を行うune tableさんからは、
ジンジャーシロップ3種とジンジャージャムを届けていただきます。

ひと目見かけたときに気になったGマーク。

素敵なパッケージがきっかけで興味を持って、
そしてご縁があって手にさせてもらったシロップが
それはそれは美味しいこと、、！

一緒に付けてくださったレシピにはたくさんのアレンジが載っていて、
さらに興味の幅を広げてくれました。

ドリンクだけでなくお料理やお菓子づくりなど様々なシーンで活躍してくれる、
美味しくて身体を温めてくれるもの。

この機会に生姜の美味しさをぜひたのしんでいただければと思っています○

シンプルな定番ジンジャーに加え、
季節の果物でつくられるジンジャーシロップは
今回3種類ご用意いただきます。

シンプル

■新生姜シロップ

高知県産の新生姜を使った、この時期だけの味わい。
新生姜は通常のものより辛味はマイルドで
きび砂糖の代わりにグラニュー糖を使用して軽く仕上げているのだそう。

生姜が苦手な方やお子さまにも召し上がっていただきやすいということです！

■蜜柑レモンジンジャーシロップ

和歌山県産の蜜柑とレモンを使ったジンジャーシロップ。
ビタミンたっぷりの果物は風邪予防にもぴったり。

※2/9追記：蜜柑からネーブルオレンジ（和歌山県産）に変更となります
【ネーブルオレンジジンジャーシロップ】

■キウイジンジャーシロップ

奈良県産のキウイを使ったジンジャーシロップ。
きれいなグリーン、種のぷちぷちした食感もたのしい。
ソーダで割ってぐいっといきたい。

グラノーラにヨーグルト、
生姜焼きに唐揚げの下味、ドレッシング、かに玉にも、、！

ひとつあるとたのしみをぐっと広げてくれるジャム。

アレンジレシピは読んでいるだけでもわくわくするし、
こんなに幅広い用途があると思うと
いろいろ試してみたくなってしまいます。

ご自宅ではもちろん、ちょっとした手土産にもぴったりなアイテム。

食べ終わった後はGマークの空き瓶も可愛いから、
お花を活けたり調味料入れに使ったりもおすすめです。

どうぞおたのしみに・・！

（秋に手にさせていただいたときのジンジャーシロップ、このときはブドウとリンゴだったかな）

2/19（金）〜 3/5（土）

『春を待ち焦がれて』

冬と春のあいだ
寒い日がまだまだ続くこの季節
あたたかな春を待ち焦がれて
おしゃれしたり
美味しいもの食べたり

ー
旧暦では如月と呼ばれる2月。

まだまだ寒いこの時期は
衣を更に着る月ということで衣更着（きさらぎ）とも呼ばれるそう。

2月はそんな寒い季節をあたたかくたのしく過ごすためのものをご紹介します。

※期間中のお休み予定：2/22（月）・23（火）・28（日）・29（月）・3/1（火）

SUNNY CLOUDY RAINY