pin-tuck shit :suzuki takayukiのお洋服
2015.10.16 ALL, 取扱いアイテム, 身に纏うもの(衣)
今季よりお取り扱いスタートとなった、
suzuki takayukiさんのお洋服。
“儚い” という言葉がぴったりなようにも思える服作りは、
一見シンプルだけれど、
細部までこだわりのつまったお洋服ばかり。
入荷したてのpin-tuck shitをご紹介します。
suzuki takayuki / pin-tuck shit ¥34,000+tax
ふわりと風をはらむシルエット、素材の透け感が上品で美しいアイテム。
薄手のコットン素材が2枚重ねになった身頃は、
重なった裾に表情があります。
アンティークのようなこだわりのボタンもポイント。
1枚でさらりとデニムパンツに合わせて。
シャツブラウスを主役に。
・
(合わせたデニムパンツ)
suzuki takayuki / denim pants I(one washed)¥27,000+tax
ニットのインに重ねて裾からちらりのぞかせて。
コンパクトなニットだと、裾からのぞく分量も多め。
V ネックだと胸元からボタンも見えて、シャツブラウスの持ち味が生かされます。
・
(合わせたニット)
GASA* / Peony Vネックセーター(オフホワイト)¥46,000+tax
ニットのインに重ねて裾からちらりのぞかせて。その2。
ふんわりシルエットのニットにも。
この、ほんの少し裾からのぞくかんじがたまらなく可愛い。
ノーカラーなので重ねたときもすっきりしているし、
カフスが見えるようにしても◎
・
(合わせたニット)
Bilitis dix-sept ans / Mohair Pull Over(グレー)¥28,000+tax
ワンピースの上に羽織りとして。
柄物と合わせると、ほんのり透けた感じもいい。
カーディガンのようにラフに羽織って。
・
(合わせたワンピース)
NATIVE VILLAGE / NO.8 LINDENBAUM ノースリーブワンピース(パープル)¥55,000+tax
と、重ねたり、そのままで、
今すぐから季節問わず様々な着方をたのしんでいただるアイテムです。
ジャケットのインに着ればフォーマルなシーンでも活躍してくれ、
裾をインすると甘さを押さえることもできます。
—
suzuki takayuki
15-16 autumn-winter collection
ginkgo biloba:
それは その季節になると
あたりまえのように 色をたずさえ
あたたかな やさしい色で 街をつつみこむ
しかし それは 奇跡のような 偶然の中で起きたことであり
変化をかさねてきた 過程の一部でもある
その 悠久の時の中を生きる 豊かな存在感のなかに
どこか儚げな やさしさと 繊細さを感じ
つよく魅かれる
suzuki takayuki
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