お取り扱いブランド(身に纏う編)

2015.02.22 ALL, お店のこと, 取扱いアイテム


SUNNY CLOUDY RAINYでお取り扱いさせていただく

ブランドさんをご紹介いたします。

 

— 身に纏う編 —

◆GASA*/ NATIVE VILLAGE / GASA*grue
◆mudoca
◆Bilitis dix-sept ans
◆N.HOOLYWOOD
◆AUGUSTE presentation PAJAMA LOOK
◆nesessaire
◆Crepuscule
◆KAMIORIKAORI
◆tamas
◆lucchi
◆mature ha.
◆MARCOMONDE
◆RORO
◆JUCO.
◆DIEGO BELLINI
◆CROWN
◆Blundstone
◆HenderScheme

 

ここからは、わたし目線でのご紹介。

 

◆GASA*/ NATIVE VILLAGE / GASA*grue
http://gasa.co.jp

ずっとずっと大好きなお洋服のブランド。
若いころは憧れで、年を重ねるごとに少しずつ手にできるようになって、
何年も前に買ったものも変わらず長く愛用し続けている。

何が好きって、丁寧なつくりと、細やかなこだわり。
自分と一緒に服が育つという感覚。
色褪せたり、ほつれたり、それがまた愛おしいと思えるお洋服たち。

いつかお店を持ったらぜひ扱わせていただきたいと思っていた、
だから自分のお店に並ぶことが本当にうれしいのです。


◆mudoca
http://www.mudoca.com

雑誌で紹介されていたワンピースの切り抜きがきっかけ。
ひとめ惚れして、どきどきしながら電話でお問い合わせして、
前のお仕事でも扱わせていただいていて、
わたし自身も本当に好きでいくつも愛用させていただいています。

どんなときもぶれない、まっすぐで丁寧なものづくり。
お洋服に人柄が表れているとはまさにこのこと。
mudocaさんのお洋服を着ていると褒められることが多いんです。

 

◆Bilitis dix-sept ans
http://bilitis17ans.com

女子なら誰でも憧れる世界。
チュールにレースに、ヨーロッパのアンティークの世界をのぞいているよう。

細やかなレースには見入ってしまうし、
チュチュスカートを纏うとたちまち女子力が上がる気がする。

チュチュシリーズを中心にお取り扱いさせていただきます。

 

◆N.HOOLYWOOD
http://n-hoolywood.tumblr.com

メンズブランドならではの格好良さ、シンプルさ、
潔くメンズブランドを着こなすスタイルも好き。
そもそも愛用するようになったのは旦那さんのお洋服を拝借したのがきっかけ。

定番ラインを中心に展開します。

 

◆AUGUSTE presentation PAJAMA LOOK
http://www.auguste-presentation.com

こちらも旦那さんがきっかけで知ったブランド。
デザイナーさんのこだわりや知識の広さはとても興味深くって、
いつもお話を聞きだすと止まらなくなってしまう(笑)

パジャマルックは、着心地が良くってとにかくシンプル。そしてお手頃価格。
だからどんなお洋服にも合わせやすいし便利。
気負いせず、毎日着たいお洋服。

 

◆nesessaire
http://nesessaire.com

女子で良かった、そう思わせてくれるお洋服。
こだわりのオリジナル生地やレースはいつも本当にたのしませてくれる。

取り扱う型数は一部ですが、少しずつ増やしていけたら…と思っています。

 

◆Crepuscule

こだわりのニットブランド。
色と形が絶妙でシンプルなのがすごく良い。
わたしは旦那さんと共有でメンズサイズも着てしまうし、
もちろんレディースサイズもあるからコンパクトにも着れるのです。

 

◆KAMIORIKAORI
http://www.kamiorikaori.com

ちいさなちいさなアクセサリー。
ちいさな世界には’かわいい’がぎゅっと詰まっている。

いくつもいくつも集めて、宝箱にコレクションしたくなる、
そんなアクセサリーたち。

わたし自身も同じ形の色違いをいくつも持っていたりします。

 

◆tamas
http://tamas-uca.com

時代を経てもきらきらと輝きの色褪せない
ヨーロッパの古いビーズやスパンコール。

いつか手にしたいと思いながら、悩んで悩んで手にしたイヤリング。
とても素敵で、わたしのとっておき。
眺めているだけでも気持ちが高揚してしまう、そんなアクセサリー。

 

◆lucchi
http://lucchi.jp

オープンから少し経ったころ、
お花のアクセサリーをいくつかつくっていただけることになりました。

GASA*がきっかけで知って、
使いこんでくたくたになった姿がまた本物のアンティークのようで、
lucchiさんのアクセサリーもまたわたし自身長く愛用させていただいています。

 

◆mature ha.
http://mature-hat.com

なかなか帽子の似合わないわたしが「これだ!」と思った帽子のブランド。
どれをかぶってもしっくり、ぴったり。
きっと女子の気になるポイントをしっかり計算されたつくりなのだと思う。

帽子をかぶることが毎日たのしくなる、
帽子からお洋服のコーディネートを決めたくなる、
そんな帽子をお取り扱いさせていただきます。

 

◆MARCOMONDE
http://www.marcomonde.jp

旅がテーマの靴下ブランド。
毎シーズン自分も旅に出ているような感覚がたのしい。
派手すぎず、でもきちんと存在感のある靴下。
どちらかというとちょっとメンズライク。

 

◆RORO
http://www.ro-ro.jp

色鮮やかでPOPで、心がはずむ靴下ブランド。
透けたり、きらきらしたり、ぽこぽこしたり、
女子コーデの足下にはかかせない存在。
でもわたしは思いっきりメンズなコーデにも合わせたい。

 

◆JUCO.
http://jucojuco.com

その日の主役になってくれる靴。
どこにもないこだわりの靴は、JUCO.さんにしかつくれないと思う。
ちゃんと格好良くって、可愛くって、それでもって履きやすくって、
だから毎日履きたくなるんだと思う。


◆DIEGO BELLINI

イタリアのローファーブランド。
何年か前にリボンの付いたデザインを見たときにひとめ惚れ。
流行関係なくずっと長く履けるもの。
ガーリーすぎず、メンズライクすぎず、その絶妙なかんじが好き。


◆CROWN

どんなスタイルにも合う、JAZZシューズ。
シンプルなのがいい。
履き込んでくたくたになったら
また同じ新しいものを買える定番という安心感がいい。

 

◆Blundstone

オーストラリアのガーデニングブーツ。
だから、雨や雪の日なんかもへっちゃら。
思いっきりメンズな野暮ったいデザインが格好良い。

わたしの愛用しているウィングチップは
もう日本で取り扱いがないのが残念だけれど、
定番のサイドゴアブーツをお店では取り扱います。


◆HenderScheme

http://henderscheme.com

面白いアイディアや使い勝手のよい、ちょっとした革小物。
オープンから少し経ったころ(2015AW〜)、
レザー小物を中心にお取り扱い予定です。

 

 自分が好きで普段愛用していて、
ちゃんと自信を持っておすすめできるブランドさんを
お取り扱いさせていただきます。

どのブランドさんも素晴らしいものづくりをされていて、
実際に目で見て手にすることで良さは何倍にも伝わります。

決して安くはないお値段のものもたくさん扱うけれど、
そのこだわりを知ってしまえば
決して高いお買いものではないということも
分かっていただけるはず。


お店で扱うからこそ、

触れてほしい、見てほしい、袖を通して確かめてほしい、
そんなお買いものをする「きっかけ」になる部分を大切にしながら
お届けしていけたら…と思っています。


お取り扱いブランド、

生活と食にまつわるもの編  へと続きます。

 

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