お取り扱いブランド（生活と食にまつわるもの編）

2015.02.23　ALL, お店のこと, 取扱いアイテム

SUNNY CLOUDY RAINYでお取り扱いさせていただくブランドさんのご紹介。

— 生活と食にまつわるもの編 —

◆yumiko iihoshi porcelain
◆fog linen work
◆Brown Betty Teapot
◆sous le nez
◆黒川登紀子
◆永木卓
◆Satoko Sai＋Tomoko Kurahara
◆liir
◆柳宗理
◆野田琺瑯
◆TEAPOND
◆fig
◆torajam
◆boulangerie dodo
◆THUMB AND CAKES
◆atelier cabane
◆AKITA projects

ここからは、わたし目線でのご紹介。

↓

◆yumiko iihoshi porcelain
http://www.y-iihoshi-p.com

イイホシさんの器はどんなシーンにもメニューにも本当によく合う。
年代もお料理も選ばないのが魅力。
だからずっと自分の生活に寄り添って使いたいと思えるもの。

◆fog linen work
http://www.foglinenwork.com

すぐに乾くし使うほどにくったり柔らかくなるし、
リネンならでは持ち味は使い勝手が抜群。
キッチンクロスなど小物を主に扱わせていただきます。

◆Brown Betty Teapot

イギリスの伝統的なティーポット。
ぽってり丸いフォルムが愛らしくてどこか懐かしさのあるデザイン。
紅茶と一緒にどうぞ。

◆sous le nez
http://www.souslenez.net

星と言葉と香り、そのどれもが必然のように結びついて五感を刺激する。
ワークショップで体験させていただく香りは
どれもそのときの自分にぴったりではっとさせられる。
いつも側に置いておきたくなるような、そっと寄り添ってくれるような、
そんなパワーをくれる香りのアイテム。

今回、わたしのたっての希望で
お店の名前にちなんで「SUNNY」と「CLOUDY」と「RAINY」の香りを
調合していただきました。

天気に合わせて毎日使っていただける、
そんなとっても落ち着く香りに仕上がっています。

◆黒川登紀子
http://blog.livedoor.jp/glassbee/

四国を旅したときに出会ったガラス作家さん。
ミルク色のガラスが印象的でピッチャーを手にさせていただいてから、
ずっと片思いのまま
いつか自分のお店に並べたい…そうぼんやり思っていました。
後々イベントで声をかけせていただいたときは、
きれいな色のガラスのバリエーションに圧倒されて
それはそれは感動したのを鮮明に覚えています。

◆永木卓
http://www.ritoglass.com

横浜のとあるお店で手にしたことがきっかけ。
そのシンプルな佇まいは他のどんな器よりも光っているように感じた。
格好良さとシンプルさ、そして日常での使いやすさ、
作品と日用品、そのちょうど良いバランス感が好き。

◆Satoko Sai＋Tomoko Kurahara
http://saikurahara.com

いつも通っている美容室の展示で出会って、
たまたま偶然SHISEIDO GINZAで出会って、
いろんな偶然が繋がって巡ってわたしを虜にした作家さん。

女性ならではの感性がきらりと光る、陶器の作品たち。
taffyというシリーズのちいさな陶器のプレートは、
わたしはアクセサリートレイで愛用中。
ソープディッシュにしても素敵だし、ちょっとしたお茶菓子のおもてなしにも。

◆liir
http://www.liir1116.com

ずっと気になっていたちいさなガラスの花器。

実はまだご本人に会ったことはないのだけれど、
お店のイメージにぴったりだったので
ぜひ扱わせていただきたくってお願いしたのでした。
seiシリーズの花器を扱います。

◆柳宗理

学生時代、友人にアイスクリームスプーンを勧められてから
ずっとカトラリーは柳宗理ひとすじ。
使いやすくって、口当たりがよいのです。

黒柄のカトラリーをお取り扱いします。

◆野田琺瑯
http://www.nodahoro.com